世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年 3月 福祉保健常任委員会−03月08日-01号
阿久津 皇 事務局職員 議事担当係長 菊島 進 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 副区長 中村哲也 保健福祉政策部 部長 田中耕太 次長(保健福祉政策課長事務取扱) 有馬秀人 子ども・若者部 部長 柳澤 純 子ども・若者支援課長
阿久津 皇 事務局職員 議事担当係長 菊島 進 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 副区長 中村哲也 保健福祉政策部 部長 田中耕太 次長(保健福祉政策課長事務取扱) 有馬秀人 子ども・若者部 部長 柳澤 純 子ども・若者支援課長
箕田裕子 高齢福祉部 部長 山戸茂子 高齢福祉課長 杉中寛之 介護保険課長 谷澤真一郎 障害福祉部 部長 須藤剛志 障害施策推進課長 宮川善章 障害者地域生活課長 山田一哉 障害保健福祉課長 越智則之 子ども・若者部 部長 柳澤 純 子ども・若者支援課長
三羽忠嗣 保健福祉政策部 部長 田中耕太 次長(保健福祉政策課長事務取扱) 有馬秀人 保健医療福祉推進課長 小泉輝嘉 生活福祉課長 工藤木綿子 障害福祉部 部長 須藤剛志 障害施策推進課長 宮川善章 子ども・若者部 部長 柳澤 純 子ども・若者支援課長
◎嶋津 子ども・若者支援課長 世田谷区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 1改正主旨です。現行の世田谷区子ども・子育て会議条例の引用法令である子ども・子育て支援法の改正が施行されることに伴いまして、世田谷区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例案を令和五年第一回区議会定例会に御提案するものでございます。 2主な改正内容です。
それは、返礼品とかじゃなくて、今までもやってたけど、例えば、若者支援の何とかって、ああいうのでこういうことに使うから、ぜひ寄附してくださいと。
チャレンジしようと思ったことができなかったり、キャンパスライフが送れなかったり、新しい友達ができなかったり、自分が思い描いていた夢に近づけなかったり、何か自分のこの何年間何だったんだろうという大学生が最近すごく増えてきたなと思っていて、特にこう力を入れたことって聞かれても、静かにすることみたいな、家から出ないことみたいな、それでどうしようっていって、何か悩んでいる方が増えてきたなと思うんですけれども、若者支援
下段に三つほどございますけれども、将来像の実現に向け横断的に取り組むべき課題に対する意見として、下段三つのうちの上の二つなんですけれども、子ども・若者支援と教育というのを一つにしてお示しているんですが、分けるべきであろうという御意見でございました。主立った意見としては、教育というものは、子どもだけのためではないだろうと。
現在、新型コロナの経済的な影響、そしてウクライナ戦争、食糧、物価高と悪条件が重なっておりますので、この機を捉えて、そういった特に若者支援の在り方について加速するように指示してまいります。 ○下山芳男 議長 以上で桃野芳文議員の質問は終わりました。 ここでしばらく休憩いたします。
子ども若者支援について伺います。 7月から区独自の児童相談所の運営が始まりました。これまでは埋もれていた対応が必要な子どもたちにもリーチできるよう、より身近な行政だからこそ把握し対応できる範囲を広げていただきたいと願い、質問をいたします。ただでさえ行政はプル型、あるいは申請主義だと言われます。対象者が行政の窓口に出向いて書類を用意し、申請をしないといけません。
方への支援………………………………………………………………… 52 5.大山駅周辺のまちづくり………………………………………………………………… 53 6.人づくりの教育について………………………………………………………………… 54 しのだつよし議員(答弁)……………………………………………………………………… 55 間中りんぺい議員(一括質問) 1.こども若者支援
箕田裕子 高齢福祉部 部長 山戸茂子 高齢福祉課長 杉中寛之 介護保険課長 谷澤真一郎 障害福祉部 部長 須藤剛志 障害施策推進課長 宮川善章 障害者地域生活課長 山田一哉 障害保健福祉課長 越智則之 子ども・若者部 部長 柳澤 純 子ども・若者支援課長
九ページ以降、目指すべき将来像を考えていく上で必要な視点を整理していますが、例えば子ども・若者支援の充実、一〇ページですと地域課題解決の担い手創出と地域人材育成、一一ページですと多様性の尊重、一二ページ、苦しい人へ手を差し伸べられる社会といったようなキーワードで今整理をしているところでございます。 飛びますが、一七ページを御覧ください。第三回以降の審議会のスケジュールになります。
具体的には、前回の質問でも取り上げさせていただいた自治体DXの強力な推進や公共施設の更新の具体化、地域防災計画の見直しに伴う防災対策の充実、コロナ禍での文化・スポーツ振興、物価高騰に負けない産業支援、重層化支援に向けたたんぽぽセンターの児童発達支援センターへの早期移行、子どもの権利擁護や若者支援の充実、再開発の推進による地域活性化、学校教育のさらなる充実など、区政の重要な課題について要望をさせていただきました
区は、給食費無償化などをはじめ、所得制限を設けず、ひとしく子ども・若者支援に努めるべきです。 また、世界的な課題としての環境対策、太陽光をはじめとする再生エネルギーの活用には当区も積極的に取り組んできたところですが、いずれ発生する太陽光パネルの大量廃棄に関し、区として対策を講じているのか確認しました。 忘れてはならないのは、国連障害者権利委員会の勧告です。
先日視察にお伺いして、非常に特色ある取組をされていて面白いなというふうに思ったんですが、1つは利用の人数の状況について、ここ2、3年の変化の推移について教えていただきたいのと、一方で、子ども家庭総合支援センターができた後なんかは特に一時保護にいらっしゃるお子さんの学齢が高いことであるとか、15歳から25歳までの若者支援っていうのがすぽっと行政的には抜けてしまうという課題が全体、切れ目ない支援という中
◎市川 公園緑地課長 昨年の第三回区議会定例会後、子ども条例をテーマとした質疑であったことから、子ども関連の条例や計画を所管する子ども育成推進課、現在の子ども・若者支援課と打合せ、情報交換や、子どもの居場所に関する調査報告書などを共有したところです。その後、今年度に入りまして、より外遊びの現場に近い児童課を窓口とし検討を進めてきております。
◎嶋津 子ども・若者支援課長 グランドビジョンでは、年少人口の減少に合わせて、単に支援や施設を縮小していく方策を取らずに、支援や施設ごとに分かれていた施策を総合的な視点で組み替え、一体的な施策を展開していくことを目指してございます。
加えて、子ども・若者支援協議会などにより、ハローワーク、青少年交流センター、障害者就労支援センターなど、様々な関係機関とも連携しており、引き続き生活に困窮する若者の支援に一体的に取り組んでまいります。 ◆高岡じゅん子 委員 この質問のために、令和元年度の九月と今年、令和四年九月の年齢層別の世田谷区の人口統計を調べました。
5番の自殺対策の施策(案)につきましては、基本施策については、地域におけるネットワークの強化、人材育成、住民啓発、生きることへの支援、子ども・若者支援というところに設定させていただいています。重点におきましては、現行計画ではターゲットは2つだったんですけれども、これを増やしまして4つに拡張しています。児童・生徒、妊産婦、若い女性の視点です。働く世代、働き盛りの世代の支援の視点です。
箕田裕子 高齢福祉部 部長 山戸茂子 高齢福祉課長 杉中寛之 介護保険課長 谷澤真一郎 障害福祉部 部長 須藤剛志 障害施策推進課長 宮川善章 障害者地域生活課長 山田一哉 障害保健福祉課長 越智則之 子ども・若者部 部長 柳澤 純 子ども・若者支援課長